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谷新吾コーチ
熊本県出身 トライアスロン歴36年
出身競技 陸上(駅伝部)PB 5km14:58、10km31:36
高校生の時偶然テレビで見た宮古島トライアスロンの魅力からトライアスロンを志す。
1991年日本トライアスロン発祥の大会「全日本トライアスロン皆生」に優勝し、同年日本初のトライアスロン実業団に入社。1992年アイアンマン世界選手権では年代別4位入賞。翌年プロの部に移り同大会で総合12位、世界トップの仲間入りを果たした。
1999年のアイアンマンカナダでスイム終了50位からデッドヒートを繰り返し、トップにあと36秒差の2位まで追い上げたレースは、今もなお語り継がれる名勝負である。
- 総合:8時間35分27秒(1993年ハワイ世界選手権)
※ハワイ世界選手権日本人コースレコードホルダー
≪主な戦績≫
年度 | レース名 | 成績 |
---|---|---|
1991年 | 全日本トライアスロン皆生 | 優勝 |
1993年 | アイアンマンハワイ世界選手権 | 12位 |
1995年 | アイアンマンジャパン琵琶湖 | 2位 |
1997年 | 全日本トライアスロン宮古島 | 優勝 |
1999年 | アイアンマンカナダ | 2位 |
2002年 | アイアンマンレークプラシッド | 3位 |
2006年 | アイアンマンジャパン五島長崎 | 7位 |
2014年 | 全日本トライアスロン皆生 | 優勝 |
2017年 | 佐渡国際トライアスロンAタイプ | 5位 |
2019年 | 全日本トライアスロン宮古島 | 10位 |
2019年 | アイアンマンハワイ世界選手権年代別(50-54) | 15位 |
2020年 | アイアンマンニュージーランド年代別(50-54) | 優勝 |
2023年 | 全日本トライアスロン皆生 | 8位 |
2023年 | 佐渡国際トライアスロンAタイプ | 7位 |
※伊良湖トライアスロンAタイプ通算優勝9回
※アイアンマンハワイ世界選手権通算出場19回(日本人1位6回)
NEW一本松静香コーチ
宮城県出身 トライアスロン歴10年
2016年アイアンマン70.3 オーストラリア世界選手権 年代別6位になりアイアンマンの競技にのめり込む。
初めてのロングディスタンスで宮古島トライアスロン 女子総合3位に入賞しマネジメント契約をして、プロ選手として活動をする。
2022年アイアンマンハワイ世界選手権で谷新吾選手に出会い指導者兼選手としてアイレクストライアスロンスクールの一員になる。
- アイアンマン70.3ベスト記録(アイアンマン70.3 中国)4時間31分56 秒
- アイアンマンハワイ世界選手権通算出場2回
- アイアンマン70.3(ウィーン、オーストラリア、アメリカ)世界選手権通算3回
≪主な戦績≫
年度 | レース名 | 成績 |
---|---|---|
2015年 | アイアンマン70.3 台湾年代別 | 優勝 |
2016年 | みやじま国際パワートライアスロンエリートの部 | 3位 |
2016年 | アイアンマン70.3 オーストラリア世界選手権年代別 | 6位 |
2017年 | アイアンマン70.3 中国年代別 | 優勝 |
2017年 | 全日本トライアスロン宮古島女子総合 | 3位 |
2017年 | アイアンマン70.3 ジャパン年代別 | 優勝 |
2017年 | 木更津トライアスロン女子総合 | 優勝 |
2017年 | アイアンマンハワイ世界選手権年代別 | 15位 |
2018年 | 日本ロングディスタンストライアスロン選手権女子総合 | 4位 |
2019年 | 日本ロングディスタンストライアスロン選手権女子総合 | 5位 |
2019年 | アイアンマン70.3 中国年代別 | 優勝 |
2020年 | アイアンマン70.3 タイ女子総合 | 5位 |
2023年 | 伊良湖トライアスロンAタイプ女子総合 | 3位 |
りえコーチ
愛知県出身
トライアスロン歴32年ハワイ旅行中に目にしたホノルルマラソンに感動し帰国後ジョギングからチャレンジ。
- 総合:11時間18分00秒(1995年ジャパン琵琶湖)
≪主な戦績≫
年度 | レース名 | 成績 |
---|---|---|
2018年 | びわ湖トライアスロンin高島 女子総合 | 5位 |
2018年 | 伊良湖トライアスロンBタイプ 女子総合 | 3位 |
2023年 | 伊良湖トライアスロンBタイプ年代別 | 優勝 |
※アイアンマン完走11回
※アイアンマンハワイ世界選手権完走4回
※伊良湖トライアスロンAタイプ準優勝4回
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